ED(勃起不全)に悩む患者数

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ストレス社会と言われる現代において、ED(勃起不全)に悩む
患者数は年々増加しています。

また年齢別で見ても、幅広い層でEDに悩んでいる方が
多くなってきているのです。

EDの患者数

1998年に行われた疫学調査では、日本のEDで悩んでいる患者の数は推定1000万人にも及ぶと言われています。1987年に実施した調査の時よりも2倍近くに増えており、現在ではさらに多くのED患者がいると言われています。

EDは最近ではかなり広く認知されるようになり、私たち患者側も以前よりは積極的に治療を行うようになりました。

しかし、まだまだEDであることに気付かず一人思い悩んでいる方や、泌尿器科などを受診することに壁を感じて治療ができていない方も少なくありません。

このように自分の中だけで悩みを抱えている人も含めると、EDの患者数はさらにいると言われています。

EDを患う年齢層にも変化

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これまでEDで悩む方の多くは40代から上の世代と言われてきました。男性ホルモンが大きく影響しているので、男性ホルモンの分泌が減少する40代以降の患者が多いというのは納得できるところです。

しかし、最近では30代や20代といった若年層でもEDを発症する例が増えてきています。実際私は30代前半ですが、以前から勃起が完全にできず、性行為自体を満足に行えないことが多く悩んでおり、病院に行ったところEDであると診断されました。

20代、30代でもEDを発症する原因としては、ストレスが大きいと思います。会社では常に良い成績を求められ、常に限界を突破し続けなければならない環境、自宅に帰れば育児、家事を行わなければならず、心にゆとりが持てないことが原因の一つでもあります。

またインターネットの普及で、オンライン上のコミュニケーションは取れても、オフラインつまり対面でのコミュニケーションが上手く取れない若者も増えてきており、仕事などで関係を構築しなければならないことに強いストレスを感じている方も増えてきています。

EDを患う今後の患者数

今後EDで病院を受診する方はさらに増えていくと思います。EDが広く認知されるようになったことが理由の一つと、もう一つは少子高齢化が進み働く世代への負担がますます増加することが明確になっているからです。

これまで40代の5人に1人がEDに悩まされており、50代になると2人に1人がEDに悩まされているというデータがありますが、今後は30代の5人に1人、40代では3人に1人とどんどん患者数が増えていくと予想されます。

EDの治療に関しては書籍なども出てきており、じっくりと自分の症状を理解し適切な処置を行うことで徐々に回復させることはできますし、EDに効果的な薬も認可されるようになりました。

EDは1人で悩むのではなく、積極的に治療に取り組むことで気持ちが落ち着きストレスも溜まらなくなるので、あなたがどの年代であろうとEDになる可能性はあるのでできるだけ早く医師の診察を受けましょう。

 

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「心因性のEDについて」はこちら

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